玄関土間の活用
こんにちは!タスクです。
今回は『土間スペース』のご紹介です。
\玄関土間で、暮らし方を変える!/
土足で使えて、傷や汚れも気にならない“土間”は、帰宅時の出迎えにとどまらず、趣味や遊びの場としても使いやすい魅力的なスペース。
そんな土間のある暮らしを実現するなら、“玄関土間”を活用してみては。
玄関土間で多彩なライフスタイルに対応できる、おすすめリフォームアイディアをご紹介します。
■大きな窓のある開放的な土間で、家族とのあたたかい時間を
広めの土間を設けると、小さな子どもと一緒に遊んだり、ガーデニングのような趣味を楽しんだりと、まるでリビングのような憩いの場として使えます。
ゆったり過ごせる場所にしたいなら、収納力に加え、居心地の良さにもこだわりましょう。
玄関収納は、大容量で多彩な色味を揃えた「クロークボックス」、玄関の床は、落ち着いたグレイッシュな色味も選べる天然木フローリング「マイスターズウッドフロアー」がおすすめ。
耐水タイプを選べる「インテリアカウンター」で”玄関洗面”を設ければ、遊んだ後の手洗いも土間でササっと完結できます。
■常に整頓された玄関で、ゲストも気持ちよくお出迎え
靴や傘、アウトドア用品など、玄関周りはとにかくモノが増えがち。
物が少ないすっきりとした玄関を保ちたいなら、容量が多く、生活動線上で効率よく収納ができる、ウォークインタイプのシューズクローゼットを取り入れてみては。
ウォークイン収納には、スペースに合わせて柔軟にプランができる「エントランスパーツ」がおすすめ。
有孔ボードの「ベリティスウォールペグ」を活用すれば、お気に入りだけを飾っておけるスペースも作れます。
土間にもっと開放感が欲しいなら、明るさと広がりも演出できる「室内窓」を設置しましょう。
■“ガレージ風”の土間で仕事も、くつろぎ時間も居心地よく
バイクや工具、アウトドアグッズなどを飾って楽しめる「ガレージ」に憧れている方も多いのでは。
土間のインテリアを工夫すれば、好きなものに囲まれて仕事・趣味に没頭できる”ガレージ風インテリア”も実現することができます。
アイアンフレームと木の板を組み合わせる「フレームシェルフ」は、ガレージの雰囲気にぴったりのオープン収納。
ドアは、装飾性が高く、ビンテージ感のある「クラフトレーベル」のドアがおすすめです。
「インテリアカウンター」を使えば、作業用のカウンターをスペースに合わせて設置できます。
気になった事や、ご相談事などございましたら、お気軽にご連絡ください!