暮らしの広場7月号
こんにちは!タスクです。
今月は「収納方法」についての御提案です。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今月は「収納方法」についての御提案です。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「睡眠を快適にするバスルーム」についての御提案です。
\バスルームを“眠る前に過ごす部屋”として考える/
就寝前の入浴は、体温を適切に上げて、体を眠りにつきやすい状態に導いてくれます。
もし“最近ぐっすり眠れない”、“寝ても疲れが取れない”と感じているなら、バスルームを起点に睡眠習慣を見直してみてはいかがでしょう。
睡眠の専門家監修のもとプランされた「おやすみビバス」は、眠る前の快適さにとことんこだわったシステムバスルームです。
浴槽には、ゆったりくつろいだ姿勢で入浴できる「リクライン浴槽」と、ぬるめのお湯でも身体をしっかり温める「酸素美泡湯」を採用。
さらに、「ブラック天井」をはじめとする落ち着きのあるコーディネイトや、「フラットラインLED照明」「ライトアップロングカウンター」による光の演出で、おやすみ前のリラックスタイムをより上質にするバスルームを実現できます。
また、入浴タイプ別に必要なアイテムを厳選し、より手ごろな価格を実現した「ほっこりセレクト」「ゆったりセレクト」「のんびりセレクト」の3プランもラインアップ。
新発売の「おやすみビバス」や、浴室のリフォームについてはお気軽にお問い合わせください。
他にも、住まいのご相談事がありましたら、お気軽にご連絡ください。
こんにちは!タスクです。
今月は「部屋干し」についての御提案です。
\雨の日の洗濯も快適に!/
外干しがしづらくなる梅雨の時期。特にマンションなどスペースに限りのあるお宅では、洗濯のたびに干し場所に悩むことも多いのではないでしょうか。
限られた空間を有効活用して、ストレスの少ない室内干しを実現する3つのアイディアをご紹介します。
■【リビング】天井まわりの活用で、デッドスペースを物干し空間に
お部屋に横の広さがない場合、“縦の空間”に目を向けてみるのはいかがでしょう。たとえば、生活の邪魔になりにくく、広く使えるリビングの天井まわりは、部屋干しにはうってつけのスペースです。
天井に取り付けられる昇降式の室内物干しユニットなら、必要な時に手元まで降ろして部屋干しが可能です。リモコン操作で昇降できる電動タイプもあるので、干した後は誰でも簡単に天井まで持ち上げることができます。
■【窓際スペース】日光と風を味方につけて、じめじめシーズンでも乾きやすく
室内の湿度も高くなってしまいがちな梅雨は、できるだけ日当たりや通気性の良い場所で、生活の邪魔にならないように洗濯物を干したいですよね。そんな時は、窓際に設置がしやすい「壁付けタイプ」がおすすめです。
室内物干しユニットには、窓上部の壁に設置するタイプも。施工が簡単で後付けがしやすく、使わないときはフタを閉じた状態で竿を格納しておけるので、見栄えもすっきりです。
■【洗面室】“洗う→干す”を一か所で完結し、洗濯まわりの家事を効率化
洗濯機から洗濯物を取り出してすぐに干せる動線があれば、ベランダまで運ぶ必要がなくなり、家事効率が大きくアップします。その点で、洗面室の上部の空間は部屋干しに適した空間のひとつと言えるでしょう。
室内物干しユニットは、必要な時だけ降ろして使えるのでスペースの少ない洗面室でも快適に使えます。アイロンがけ・収納まで洗面室で完結させるなら、空間に合わせた収納がつくれるもお勧めです。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「玄関収納づくりのポイント」についての御提案です。
\住まいの“顔”を、使いやすく・美しく/
靴以外にも、置き場所に困る大きな物や、お出かけに必要な小物類など、なにかとモノがたまってしまいがちな玄関まわり。
雑然としがちな玄関のスッキリをキープする玄関収納づくりのポイントと、おすすめ商品をご紹介します。
■外で使う大きなモノは、“土間置き収納”がおすすめ
アウトドアグッズなどは、必要な時にサッと使えるよう玄関に置いておきたいもの。
ただ、サイズが大きいと下駄箱に入らず、スペースを取ってしまいがちです。
すっきり収納するなら、「土間置き」ができる収納ボックスがおすすめ。
用途に合わせてパーツを選んでプランニングできる玄関用収納なら、底板のないユニットが用意されており、かさばるものも土間置きで収納OK。
土間と合わせて箒などでサッと掃くことができるので、お掃除も簡単です。
■あちこち散らかりがちな小物は“扉裏収納”の活用を
鍵や日傘、シューケア用品などのこまごまとした小物類は、定位置が決められず整理整頓に困りがち。
玄関まわりの収納にすっきり納めるなら、フックなどを活用して扉のウラにまとめておくのがおすすめです。
Panasonicの玄関用収納は、扉裏をマグネット対応のパネルに変更可能。
しまう小物に応じた多彩なオプションパーツもそろっており、しまいたいものやライフスタイルに合わせて柔軟にさまざまなモノをしまえます。
■ハンガー収納を駆使すれば、お出かけ前の身支度もスムーズ
よく使うアウターなどは、玄関まわりに置いておけると外出時の身支度がスムーズです。
特に、花粉の季節などは玄関にかけておくことで、アウターに付着した花粉やホコリなどを部屋の中に持ち込まないで済みます。
Panasonicの玄関用収納なら、ハンギングバーの設置も可能。
10Kgまで服をかけられるので、家族分のアウターを吊るしておいても安心です。
ハンガーラックとして使わないときは、グリーンを飾るなどして楽しむこともできます。
■ワンランク上の玄関空間づくりは、コーディネイトにも注目を
玄関をよりすっきり見せたいなら、収納とドアのコーディネイトにもこだわってみては。
たとえば、内装ドアと収納の色柄を揃えることで空間に統一感が生まれ、より洗練された空間に仕上がります。
Panasonicの玄関用収納は、内装ドアと同じ色柄が選べるので、統一感のあるコーディネイトが可能。
収納の扉面と側面での色柄変更や、木質感の高い集成材カウンターの採用も可能で、細部までこだわって空間づくりができます。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「効率よく活用できる、キッチン収納」についての御提案です。
\収納の工夫で、もっと快適なLDK空間に/
食材のストックや調理家電、食器など、キッチンは何かとモノが集まりやすい場所。限られたスペースで整頓するには、収納づくりが重要なポイントです。
狭小住宅などでも取り入れやすい、空間をムダなく使えるキッチン収納づくりのアイディアをご紹介します。
■まとめてしまえて、見た目もすっきり「パントリー兼用カップボード」
キッチンは広く使いたいけれど、ストック食材の収納も確保したい。そんなときは、カップボードとパントリーを一体化するのがおすすめ。引戸で仕切れば、食材をたっぷり収納しても空間はすっきりした状態に保てます。
■保存食や調味料のストックには「床下収納」
居住スペースを圧迫せず、多くの物をしまえる「床下収納」は、調味料や保存食など、頻繁に出し入れしない物の収納にぴったりですが、床下収納は、長期保管になりやすいため、内部の清潔さにはきちんと配慮しておきたいところ。
パナソニックの「#床下収納ユニット」なら、抗菌仕様の庫内で食材のストックを清潔に管理可能。床下からの冷気を抑える高断熱住宅用モデルもラインアップされており、寒冷地での使用にもおすすめです。
■収納力アップと広々ダイニングを両立「キッチン腰壁収納」
ダイニングスペースを広く確保したいなら、キッチンの腰壁部分に注目を。収納をうまく組み込むことで、書類や雑誌などダイニングまわりの小物をまとめて収納でき、ダイニング側の広さもしっかり確保できます。
腰壁収納を取り入れるなら、ミリ単位で納まり調整ができるシステム収納「#キュビオス」がおすすめ。用途に応じて扉の有無も選択でき、コンセントなどの配線処理も柔軟に対応できるので、空間にピッタリあわせた収納がつくれます。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「樹脂製トイレのメリット」についての御提案です。
\トイレ選びで、暮らしにゆとりを/
トイレは陶器製が一般的と思われがちですが、実は「樹脂製」という選択肢もあるのをご存じですか?樹脂製トイレは、水アカや汚れがつきにくく、割れやヒビにも強いのが特長。ラクにキレイを保ちたい方にぴったりのアイテムです。
なかでもおすすめは、パナソニックの全自動おそうじトイレ「#アラウーノ」。高い撥水性と耐久性をもつスゴピカ素材(有機ガラス系新素材)であることに加え、高い加工性を生かした独自構造「#スキマレス構造」や「#タレガード」「#モレガード」などで、お掃除のしやすさも追求しています。
さらに、流すたびに泡で洗う「#バブル洗浄」や、用を足してトイレを出るまで便器に触らずに済む「#オート開閉」「#クローズ洗浄」機能も搭載。ラクにキレイが続く、居心地のよいトイレ空間を実現できます。
自宅のトイレをより快適にする全自動おそうじトイレアラウーノについては、お気軽にお問合せください。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今月は「親子で料理を楽しむキッチン」についての御提案です。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「心地よいトイレ空間」についての御提案です。
\店舗・施設を“もっと居心地の良い”場所に/
トイレ空間は、施設や店舗の雰囲気や居心地を左右する重要な場所。
空間の美しさや性能の高さにもこだわり、お客様や、そこで働くスタッフにとって、快適で使いやすいトイレ空間を実現しませんか。
コーディネイトのしやすさと性能を両立させるなら、パナソニックの全自動おそうじトイレ「アラウーノL150シリーズ」がおすすめ。
全10柄の便フタカラーからお好みのものを選べる上、流すたびに泡で洗う「バブル洗浄」を搭載。キレイで居心地のよいトイレ空間を実現できます。
加えて、用を足してトイレを出るまで便器に触らずに済む「オート開閉」「オート洗浄」機能、トビハネを抑制する「トリプル汚れガード」汚れに強い「スゴピカ素材」など多彩な機能を搭載。独自の排水方式による高い節水性も魅力です。
さらに、パナソニックのアラウーノは、「アラウーノS160シリーズ」「NEWアラウーノV 」「アラウーノ小便器」の3種を小規模施設向けにもラインアップ。
用途・グレードに合わせて幅広く選べます。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「気密ドア」についての御提案です。
\ドア1枚で、暮らしの質をアップ/
作業に集中する書斎や、1日の疲れを癒す寝室などは、快適な状態をキープしたいもの。より心地よく過ごせる場所にするなら、「気密性」に配慮してみては。
気密性から快適な空間づくりに貢献する「気密ドア」と、そのメリットをご紹介します。
■断熱性の高い「気密ドア」で、お部屋の快適を効率よくキープ
部屋の気密性が低いと室温が逃げやすくなってしまうため、温度・湿度にムラが発生してしまいます。快適な状態を安定して維持するには、ドアの隙間を埋めるなどの対策で、外気の影響を受けにくい環境をつくることが重要です。
「気密ドア」は、ドア枠・ドア下にできる隙間をクッションでしっかりガード。空間の気密性をアップしてくれます。
■【書斎】集中しやすい環境を保ち、作業効率アップに貢献
暑すぎたり、寒すぎたりする部屋では集中力は続かないもの。断熱性に優れた「気密ドア」を採用すれば、外気の影響を抑えて快適な作業環境をキープできる上、エアコンなどのランニングコスト節約にもつながります。
さらに作業効率を向上させるなら、自由度の高い「システム収納」や、壁面を活用して壁掛け収納がつくれる「ウォールペグ」もご検討を。組み合わせやすい色柄ラインアップで、統一感のある作業スペースがつくれます。
■【寝室】室温・湿度を気にせず、ゆったりくつろげる場所に
温度や湿度が安定しないと、気持ちよく寝付けないですよね。「気密ドア」を活用すれば、室内の冷暖房効果や湿度を維持しやすくなるので、眠りやすい環境を効率的に整えることができます。
さらに、コーディネイトがしやすい色柄が揃った造作羽目板「ウォールパネリング」や、ディスプレイ収納もプランできる収納を取り入れれば、好きなものに囲まれながらくつろげる、充実のリラックス空間に。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。
こんにちは!タスクです。
今回は「床材選び」についての御提案です。
\大切な住まいを、ずっと美しく/
お部屋の印象を大きく左右するフローリング。 5年、10年と美しさを維持するためには、色柄だけでなく、“性能”への注目がポイントです。
暮らし方に合わせて「適材適床」で選べる、“性能”を基準にした床選びのポイントをご紹介します。
■住まいを美しく保つには、床の“性能”にも注目を
色柄や質感重視で選ばれがちなフローリングですが、暮らし始めてからキズや汚れに関する悩みが出てきた、という方も多いのでは。住み始めのころの美しさを維持するには、色柄に加えて性能も考慮することが重要になります。
性能面も重視して選ぶなら、パナソニックの床材がおすすめ。シートタイプの「ベリティスシリーズ」と突き板タイプの「マイスターズウッドシリーズ」は、同じ色柄で異なる性能グレードが選べるので、場所・用途に合った床選びが可能です。
■LDKなどは、清掃性・耐久性を重視し美しさを手軽にキープに
住まいの中心となるLDKは、常にきれいな状態を保ちたいもの。家族が長い時間を過ごす場所なので、耐久性と清掃性を重視することで、傷や汚れによる経年劣化を抑えながら、お手入れの手間の削減にもつながります。
傷・汚れへの高い耐久性を持つ「トリプルコート」の床は、お手入れのしやすさも魅力。掃除機をサーっとかけるだけで溝にたまったほこりや汚れまで簡単にお掃除できます。水シミにも強いため、キッチンからの水ハネ・油ハネも安心です。
■子供部屋などは、耐傷性の高い床で不意のキズに備える
おもちゃの落下や椅子のひきずり、砂や小石の持ち込みなど、子供部屋の床は傷がつきやすい環境です。美しさを長く保つためには、このような床への負担を想定し、耐傷性に優れた床材を選ぶことが重要になります。
「ダブルコート」の床は、分厚いコーティングで床表面を保護することで、高い耐傷性を実現。様々な床ストレスに備えることができます。汚れもつきにくいので、落書きなどのいたずらにも安心です。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。