Life Style Fit

こんにちは!タスクです。
今回は『Life Style Fit』のご紹介です。

\“自分らしい住まいづくり”のヒントが見つかる/
納得のいく住まいづくりをするためには、叶えたいくらし方や、自分にとって居心地の良いインテリアといった、”自分の理想”を明確にイメージにすることが重要です。とはいえ、ぼんやりとした理想はあっても、はっきりとイメージはできていない、という方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなパナソニックのWEBサイト「Life Style Fit 」をご紹介します。

■【Life】6つのカテゴリで、”したい暮らし”が見つかる
人を招いてワイワイ楽しみたい、趣味に打ち込みたいなど、叶えたい暮らしは人それぞれ。そんな”やりたいこと”を基準に考えることで、住まいに自分らしさが生まれます。

パナソニックの「Life Style Fit 」WEBページには、6つのカテゴリから、具体的な”やりたいこと”のアイディアを探すことができます。おすすめの商品・プランもあわせてチェックが可能です。

■【Style】7つのカテゴリで、”居心地の良い空間”が見つかる
インテリアスタイルも自分らしさを演出するうえで重要な要素。中でも、素材の持つ印象を上手く活用すると、空間の雰囲気を上手くコントロールすることができます。

パナソニックの「 Life Style Fit 」WEBページでは、濃淡・印象の異なる7つのインテリアスタイルを紹介。スタイル別に各お部屋のインテリアイメージやおすすめのカラーも確認することができます。

■あなたの理想の「Life」と「Style」を、スマホでパパっと診断可能
自分の好みを診断してみたいなら、「Life Style Fit診断」がおすすめ。6つの簡単な質問に直感的に答えていくだけで、あなたにおすすめの“(やりたいこと(=Life)” と“居心地の良いインテリアスタイル(=Style)” をチェックすることができます。

お気に入りの「Style」が見つかったら、WEBページ下部の「カラーコーディネイション」バナーから、コーディネイトのシミュレーションをすることも可能です。

▼URLはこちら
https://sumai.panasonic.jp/life-style-fit/

ご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

「間仕切り」を活用して、風通しのよい住まいに

こんにちは!タスクです。
今回は『間仕切り活用リフォーム』のご紹介です。

暑い日が続くと気になる冷房光熱費や、通気性の良くない部屋の湿気問題など、
高温多湿な日本の夏は気になることがいっぱい。
空間をうまく “間仕切る”リフォームでそんなお困りをすっきり解決しませんか。

■キッチンとダイニングを間仕切って熱気を遮断
調理時の熱気がリビングに流れてきたり、換気扇がエアコンの冷気を吸い込んでしまったり。
空間がつながっているLDKで涼しく快適に過ごすには、調理時のキッチンへのケアも大事なポイントです。
全面ガラスの間仕切りなら、締め切った状態でも向こうが見えるので、圧迫感なく空間を仕切れます
キッチンを使わない時は引戸を閉めておけば、冷房効率をアップさせられます。

■部屋干しスペースは、室内窓で風通しよく
ランドリースペースなど換気しにくい場所には、隣室からの風を通す窓をつけるという方法も。
突然の夕立など部屋干しの機会も増えがちな夏こそ、室内に通気性の良い部屋干しスペースがあると重宝します。
リノベーションや注文住宅などで人気の室内窓は、インテリアのアクセントとしての活用はもちろん、
室内の空間全体に光や風を取り込むという機能性にも優れているので、通気性を確保したい場所への設置もおすすめです。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

PRC加盟店限定『限定ディズニーデザイン アラウーノ』

こんにちは!タスクです。
今回は『限定デザイン アラウーノ』のご紹介です。

前回の500台限定販売がご好評につき、数量限定販売です。

全自動おそうじトイレ アラウーノ」に
PanasonicリフォームClub だけの限定カラーが登場。
ミッキーやミニーと一緒に過ごせる
お気に入りのトイレ空間にリフォームしてみませんか?

暮らしの広場(2024年6月号)

こんにちは!タスクです。
今回は『暮らしの広場6月号』のご紹介です。

今回は「時間を上手に使う暮らし方」の御提案です。
効率的に家事を済ませる設備のご紹介です。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

水まわり設備の工夫で梅雨のお悩みを解消

こんにちは!タスクです。
今回は『梅雨のお悩みを解消できる水まわり設備』のご紹介です。

\じめじめ&だるだるシーズンを乗り切る!/
雨が多く、ジメっとした日が続く梅雨は、カビ・雑菌対策や部屋干しなど、いつもの家事にも余分な手間がかかりがち。
そんなストレスフルな梅雨を快適に乗り切る手助けをしてくれる、おすすめの水まわり設備をご紹介します。

■【食後の食器のニオイ対策に】
食器を1日分ためてもニオイを抑制できる大容量食洗機

カビ・雑菌が増えやすい梅雨は、食洗機の使い方にも配慮が必要。

食器を入れたまま放っておくとイヤなニオイが発生する原因になります。

とはいえ、食事のたびに食洗機を回すのも面倒ですよね。

最大12人分の食器が入る大容量が魅力の「ビルトイン食器洗い乾燥機フロントオープンタイプ」なら「ナノイーX 」で庫内の清潔も保てるので、
食器をためてからのまとめ洗いもOK。

ヒーター乾燥機能で、食器をカラッと乾かすこともできます。

■【浴室乾燥・洗濯物の室内干しに】
しっかり乾かせて、部屋干しにも大活躍の浴室乾燥機

梅雨時の浴室は、気温や湿度などカビにとって快適な条件がそろいやすいので特に注意が必要。

普段のお手入れのしやすさに加えて、浴室全体をしっかりと乾燥させられる”浴室乾燥機”の導入がおすすめです。

おすすめは、パナソニックバスルームに設置できる「カビシャット暖房換気乾燥機 」。

センサーのはたらきで、節電しながらしっかりと浴室を乾かせます。

室内干しにも活用でき「ナノイー 」を搭載しているのもうれしいポイント。

 

ご興味がございましたら、お気軽に問い合せください。

広々リビングを叶えるおすすめキッチンプラン

こんにちは!タスクです。
今回は『キッチン設備』のご紹介です。

\キッチンのプラン次第でリビングは広くなる!/

建築資材や不動産の価格が高騰している昨今、住まいの広さも縮小の傾向に。
予算の中で優先度をつけて条件を絞っていく必要がありますが、家族が集うリビングはできる限り広くしたいですよね。

限られたスペースの中で、リビングに広さを確保したいなら、キッチンとダイニングテーブルがセットでレイアウトしやすい「Ⅱ型対面 プラン」がおすすめ。

「つくる・たべる・あらう」の三角動線を実現できるので調理から片付けまでの一連の動作もコンパクトに完結。

パナソニックの「Ⅱ型対面プラン 」なら、コンパクトなスペースでも作業性をアップできる『二人並んでも広々使えるワイドコンロ 』 や『作業スペースを拡張できるスラくるネット 』など作業がしやすくなるキッチン設備も盛り込むことができます。

ご興味がございましたら、お気軽に問い合せください。

 

 

“衝撃を吸収する床”で、転倒に配慮した住まいづくり

こんにちは!タスクです。
今回は『衝撃を吸収する床』のご紹介です。

 

\転倒時に備え、“転んだ先の床”にも注目を/
ご両親が高齢になってきたら、住まいのバリアフリー化にも気を配りたいものです。
特に、自宅の中でも発生しやすい”転倒”は、骨折などの大ケガに繋がる危険性が高く注意が必要
転倒時の衝撃を吸収してくれる「衝撃吸収フロアー」を取り入れた、転倒に配慮した住まいづくりをご紹介します。


■転倒時の衝撃を吸収する新感覚床「クラウドステージ」
手すりの設置すべりにくい床の採用など、住まいにおける転倒予防の方法はさまざま。
ただ、あくまでも”予防”なので、起きてしまった際の対策はできません。
より配慮しておきたいとお考えなら、転んだ先の“床”にも目を向けてみては。
パナソニック製の衝撃吸収フロアー「クラウドステージ」は、普段は通常のフローリングに近い歩き心地で、転倒時など強い衝撃が加わった時だけ変形する新感覚フローリング
床が衝撃を和らげるので、転倒時の不安にも配慮することができます。


【居室・寝室に】見守りの不安に配慮、お互いの“自分時間”も充実
寝室や居室は、家族がプライベートな時間を過ごす場所。
筋力が落ちてくると、2mm程度のわずかな段差でもつまずいてしまうことがあり、それが個室で起こってしまうと気が付くのも遅れてしまうことも。
「衝撃吸収フロアー」を取り入れれば、そういった不安にも配慮した住まいづくりができます。
通常の歩行時はもちろん、杖をついていても普通のフローリングに近い歩き心地なので、室内移動の際も問題ナシです。


【洗面・脱衣所に】水ぬれによるすべりや、着替え中の転倒リスクに配慮
洗面・脱衣所は、床がぬれやすい上着替え浴室への出入りの際など住まいの中でも転倒リスクが高い場所のひとつ。
基本的に1人で出入りする場所なので、万一に備えて気配りをしておきたいところです。
転んでしまいやすい洗面・脱衣所にも「衝撃吸収フロアー」がおすすめです。
表面は汚れに強く耐水性のある塩ビシート製なので、ちょっとした水がかりが発生しやすい洗面・脱衣所にも採用できます。


【廊下に】手すりだけでは防ぎきれない“転倒時”もカバーできる
廊下は、食事やお手洗いの時など、普通に自宅で過ごしていれば何度も通ることになる場所。

転倒防止としては伝い歩き用の手すりの設置が一般的ですが、転んでしまった際の事もきちんと考えておきたいですね。
廊下のフローリングを「衝撃吸収フロアー」にしておけば、予期せぬ転倒時にも配慮することができます。表面には抗ウイルス加工がされているので、家族みんなが通る廊下に使っても清潔をキープしやすいです。

ご興味がございましたら、お気軽に問い合せください。

必要な時だけ降ろして使える“室内物干しユニット”

こんにちは!タスクです。
今回は『室内物干しユニット』のご紹介です。

部屋干しまわりのストレスを解消

雨の日が増え、外に洗濯物を干しにくくなるこの季節。

部屋干し中の洗濯物や物干し竿を邪魔に感じたり、衣類がしっかり乾かず困った経験のある方も多いのでは。
そんな部屋干しストレスを解消してくれる“室内物干しユニット”を取り入れたリフォームのアイディアをご紹介します。

 

■天井近くで干せるので、洗濯物が邪魔にならない

リビングは、いつでもみんなでゆったりと過ごせる場所にしたいもの。

部屋干しをする際も、洗濯物や物干しができる限り邪魔にならないよう工夫したいですよね。

そんなときは、天井際のスペースを上手く活用しましょう。
天井から吊り下げて設置できるホシ姫サマなら、手元で干した後に、天井付近まで洗濯物を引き上げておくことができます。

電動タイプならリモコンひとつで簡単に昇降が可能。使わない時は物干し竿を天井に収納すれば、見た目もスッキリです。

■ランドリールームに設置すれば「洗濯→部屋干し」が効率よく

洗濯物を洗濯機から取り出して、干す場所まで運ぶのにも、案外手はかかるもの。

ベランダや部屋干しのスペースまで距離がある場合はなおさらです。

作業を効率的にするなら、洗濯後にすぐ干せるよう洗面スペースに物干しを設置してみては。
室内物干しは、洗面スペースへの設置もおすすめ

普段は天井にしまっておき、洗濯が終わった直後だけ手元まで降ろせば、その場で洗濯物干しまで完了できます。

洗濯物の多いご家庭であれば、「竿2本タイプ」の採用がおすすめです。

 

ご興味がございましたら、お気軽に問い合せください。

暮らしの広場(2024年5月号)

こんにちは!タスクです。
今回は『暮らしの広場5月号』のご紹介です。

今回は「みんなで家事をする我が家」の御提案です。
家族のだれもが家事に参加しやすい、そんな住まいを目指しませんか?

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

ページトップへ戻る