仕事も、リラックスタイムも充実。気密ドアでつくる快適空間

こんにちは!タスクです。
今回は「気密ドア」についての御提案です。

\ドア1枚で、暮らしの質をアップ/
作業に集中する書斎や、1日の疲れを癒す寝室などは、快適な状態をキープしたいもの。より心地よく過ごせる場所にするなら、「気密性」に配慮してみては。
気密性から快適な空間づくりに貢献する「気密ドア」と、そのメリットをご紹介します。

■断熱性の高い「気密ドア」で、お部屋の快適を効率よくキープ
部屋の気密性が低いと室温が逃げやすくなってしまうため、温度・湿度にムラが発生してしまいます。快適な状態を安定して維持するには、ドアの隙間を埋めるなどの対策で、外気の影響を受けにくい環境をつくることが重要です。
「気密ドア」は、ドア枠・ドア下にできる隙間をクッションでしっかりガード。空間の気密性をアップしてくれます。

■【書斎】集中しやすい環境を保ち、作業効率アップに貢献
暑すぎたり、寒すぎたりする部屋では集中力は続かないもの。断熱性に優れた「気密ドア」を採用すれば、外気の影響を抑えて快適な作業環境をキープできる上、エアコンなどのランニングコスト節約にもつながります。
さらに作業効率を向上させるなら、自由度の高い「システム収納」や、壁面を活用して壁掛け収納がつくれる「ウォールペグ」もご検討を。組み合わせやすい色柄ラインアップで、統一感のある作業スペースがつくれます。

■【寝室】室温・湿度を気にせず、ゆったりくつろげる場所に
温度や湿度が安定しないと、気持ちよく寝付けないですよね。「気密ドア」を活用すれば、室内の冷暖房効果や湿度を維持しやすくなるので、眠りやすい環境を効率的に整えることができます。
さらに、コーディネイトがしやすい色柄が揃った造作羽目板「ウォールパネリング」や、ディスプレイ収納もプランできる収納を取り入れれば、好きなものに囲まれながらくつろげる、充実のリラックス空間に。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

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