スタッフブログ

家事ラクをコンパクトに叶えるおすすめキッチンプラン

こんにちは!タスクです。
今回は「コンパクトキッチン」についての御提案です。

\限られた空間でも快適に/
住宅価格や資材の高騰などから、住まいのスペースやリフォームの内容はどうしても限られてしまいがちな昨今。
しかし、パナソニックハウジングソリューションズ(株)が実施したアンケートによると、キッチンにおいて多くの人が「調理スペースの広さ」を重視しているという結果に。せっかくリフォームするなら、キッチンの快適さもしっかりアップさせたいですよね。


そんな方におすすめなのが、「パナソニックキッチン」の新プラン「compact-3 plan」。


省スペースでも設置がしやすい上、3方向からシンクが使える「ラウンドアクセスシンク」、

大容量で調理器具などもまとめて洗える「食洗機」、

3つの鍋を横並びで使えて同時調理がしやすい「フラットワイドコンロ」など、高機能の設備を多数搭載。


さらに、無駄のないワークトップ設計で、一般的なキッチンよりも横幅を抑えながら広々とした作業スペースを実現。

高機能と広々としたワークトップで、多様な生活シーンに対応できます。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

バスルーム×給湯器いっしょ替えのススメ

こんにちは!タスクです。
今回は「浴室と給湯器」についての御提案です。

 

\あたたかく省エネな浴室を、かしこく実現/

光熱費の高騰なども気になるこの頃。
バスルームのリフォームでは、快適さはもちろん「省エネ性能」も大切なポイントですよね。

お風呂のリフォームとあわせて、給湯器を省エネタイプのエコキュートなどへ交換する “いっしょ替え” もおすすめです。
給湯効率が上がり、日々のランニングコストも抑えられるケースがあります。

ただし、浴室と給湯器を同時に行う場合でも、
 現場条件によっては工期や費用の大幅な短縮につながらないケースもあります。
※工事中はお風呂が使えない期間も出るため、時期や工程をしっかり計画するのがポイントです。※

快適でムダのないリフォームを実現するために、
まずはご自宅の状態を一緒に確認してみましょう🛁✨

リフォームをご検討中の方はお気軽にご相談ください!

暮らしの広場11月号

こんにちは!タスクです。
今月は「暮らしに寄り添う住まい」についての御提案です。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

 

LDK検討時に押さえておきたい、内装建材選び3つのポイント

こんにちは!タスクです。
今回は「建具、床材、見切り材」についての御提案です。

\ワンランク上のくつろぎ空間を実現/
LDKは自宅の中でも最も長い時間を過ごす場所のひとつ。設備選びのちょっとしたポイントを押さえておくことで、より快適な住まいづくりを実現できます。
LDKのリフォームを考える際に知っておきたいポイントと、おすすめ商品をご紹介します。

■ゆったり広々な空間づくりには「ハイドア」がおすすめ
住まいの狭小化がトレンドになる中、限られた空間を広く見せるためのテクニックは押さえておきたいポイント。たとえば、内装ドアを開口の大きいハイドアにすれば、通常のドアに比べて明るく開放的な空間になります。
デザインバリエーションが豊富な内装ドアシリーズの「ベリティス」なら、ハイドアも多彩なラインアップから選べます。採光部の大きいデザインも複数揃っているので、より視線や光が抜けやすい空間づくりも可能です。

■キッチンの水シミ対策に「耐水性の高いフローリング」を
キッチンの床選びで見落としがちなのが、フローリングの耐水性です。食器洗いの水ハネなどが床の溝や隙間にしみこむとシミや剥がれの原因になってしまうことも。

空間の美しさを保つためにも、水にも強い床を選びましょう。
高い耐水性が特長の「トリプルコート」のフローリングなら、溝部分まで施された塗装コーティングで水や油のしみこみをカバー。水によるトラブル対策ができます。通常では水廻りでの採用が難しい“突き板”の床材を選ぶことも可能です。

■異素材ミックスの床は「金属見切り」でスッキリ
水まわりの清潔感を引き立ててくれる石目調の床材。キッチンなど、LDK空間の一部にアクセントとして取り入れたい場合は、金属製の見切り材を採用することで異素材MIXの空間をすっきりとした印象に見せることができます。
パナソニックの「床見切縁(金属製)」なら、くすみ感のある落ち着いた風合いでフローリングの色味を邪魔することなくスッキリ納められます。パナソニックの床材は色柄が豊富なので、組み合わせにもこだわって自分らしい空間づくりが可能です。

 

■【おすすめツール】住まいづくりのヒントが満載「ベリティスマガジン」
現在、パナソニックのショウルームで配布されている「ベリティスマガジン」は、多彩な実例はもちろん、「床×キッチン」「壁×ドア」のコーディネイトテクニックや、プロ視点の「グレイッシュ空間のつくり方」など、住まいづくりを考えるうえで参考になる情報が多数掲載されています。
ショウルームをご訪問される予定がある方はぜひチェックしてみてくださいね。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

広がりあるリビングをつくる“採光ドア”の選び方

こんにちは!タスクです。
今回は「採光ドア」についての御提案です。

\ドアから、空間を明るく開放的に/
住まいのスペースが限られてしまうことも多い昨今、空間を広く見せるためには、ドアまわりに“視線の抜け”を上手く取り入れることが重要です。
開放的なリビングを実現するうえで知っておきたい“採光ドア”の選び方と、おすすめ商品をご紹介します。

■開放感を重視するなら“大きめガラス”のドアに
住まいのスペースが限られてしまうことも多い昨今、“視線の抜け”は空間演出の重要なポイントです。たとえば、採光部の大きい“大きめガラス”のドアを取り入れれば光と視線が通り、より開放感のある空間に仕上がります。
“大きめガラス”のドアを選ぶなら、デザインラインアップが豊富なドア「ベリティス」がおすすめ。空間をゆるやかに仕切りながらも圧迫感を与えない間仕切り「しきり窓」を組み合わせれば、より開放的な空間づくりが可能です。

■採光とプライベート感を両立できる“スリットドア」”
“採光は確保したいけれど、外からの視線は遮りたい!”そんな空間には、細長い窓をあしらった「スリットドア」がおすすめ。視線を遮りながらやわらかく光を取り込めるので、開放的な印象になります。
「ベリティス」の内装ドアなら、スリット入りのドアデザインも豊富にラインアップ。垂れ壁のないハイドアタイプが揃った「プラスレーベル」なら、よりスタイリッシュで洗練された印象を演出できます。

■和モダンなどの空間には「縦格子デザイン」もおすすめ
和モダン・ジャパンディなど、お部屋に和のテイストを取り入れたい場合は、縦格子のデザインが効果的。内装ドアの採光部などに縦格子をあしらえば、程よい抜け感とともに、和の趣も演出できます。
内装ドア「ベリティス」には、縦格子デザイン(HC型)もラインアップ。全9柄から選べるのでインテリアに合わせたカラーコーディネイトが可能です。縦格子のデザインで空間をゆるく仕切れる「スリット格子」との組み合わせもおすすめ。

■【採光ドア選びのご参考に】人気ドアデザインランキングをご紹介!
採光ドアのデザインが豊富なパナソニックの「ベリティス」は、それぞれのデザインと全15種類の色柄を組み合わせて、お好みのドアがつくれます。収納や建具ともコーディネイトがしやすいので、統一感のある空間づくりが可能です。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

運動・スポーツを楽しむ住まいづくりアイディア

こんにちは!タスクです。
今回は「運動やアウトドア空間」についての御提案です。

\趣味起点で考えたた住まいで、充実の毎日へ/
毎日を充実させる住まいづくりを実現するには、自身のライフスタイルに合った間取りや収納を考えることが大切。今回は、室内での運動やアウトドアが好きな方におすすめの住まいづくりのアイディアをご紹介します。

■引き戸でゆるく視線を遮った、プライベートな運動スペース
自宅での軽い運動の際などは、周りの目を気にせず集中したいもの。個室を確保するのが難しい場合は、リビングの一角を間仕切って半個室として活用するのがおすすめ。必要に応じて引戸を閉めるだけで、手軽にスペースを確保できます。
ノイズレスな全面ガラスの引戸「エアビュー」なら、空間をゆるやかに間仕切れるので、開放感とプライベート感を両立した空間づくりが可能。採光部にはハーフミラー調のガラスも選べるので、トレーニング中の姿勢なども確認できます。

■お気に入りに囲まれて過ごせる、広い土間付きの趣味スペース
ロードバイクなどのこだわりが詰まったグッズは、いつも近くにおいて楽しみたいですよね。居室に土間を組み込めば、お気に入りのグッズを飾りながらお手入れもこなせる便利なアウトドア趣味スペースを実現することができます。
土間と居室の間を「しきり窓」で仕切れば、一体感とメリハリを両立した空間づくりが可能。採光部のラインアップが豊富なうえ、下部の化粧パネルに有孔ボードやマグネットボードを選べるので、小物やお手入れグッズも飾って収納できます。

■アウトドアグッズの収納は、“土間置き”がおすすめ
折り畳み式自転車やキャンプグッズなど、アウトドア用品は何かとかさばってしまいがち。大きくて重たいと部屋に持って上がるのもひと苦労です。居室に持ち込まずにすっきり方片付けるなら、“土間置き”ができる玄関収納を活用しましょう。
玄関収納「コンポリア」なら、土間置きを取り入れたプランニングも可能。扉裏の収納パーツとしてフックやバスケットなども用意されているので、散らかってしまいやすい細々したグッズもすっきりと収納することができます。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

「カラー便フタ」でトイレ空間をもっと自分らしく

こんにちは!タスクです。
今回は「トイレ空間」についての御提案です。

\もっとやすらげる、住まいづくりに/
「なんだかトイレって落ち着く」そう感じた経験はありませんか?
パナソニックハウジングソリューションズ(株)が10000人の男女を対象に実施したアンケートによると、およそ10人に1人がトイレを「自宅の中で落ち着く場所」と回答しています。


ちょっとした考え事の際など、ひとり時間を過ごす場所としての側面も持つトイレ。せっかくリフォームするなら、トイレももっと自分らしく快適な場所にしてみませんか?


コーディネイトにもこだわったトイレ空間づくりには「アラウーノL150シリーズ」がおすすめ。全10柄の豊富なカラー便フタが多彩なインテリアテイストにマッチするうえ、タンクレスなのでスッキリとした空間に仕上がります。

 

ハネ・タレ・モレを抑える「トリプル汚れガード」、除菌効果のある「オゾンウォーター」や、ニオイや汚れを抑制する「ナノイーX」など、見えない部分にも配慮できるのでワンランク上の心地よさを実現可能。
さらに、使うたび自動でお掃除してくれる「バブル洗浄」、陶器に比べて水アカ汚れが付きにくい独自素材「スゴピカ素材」、汚れが入り込みやすい隙間がなくお手入れしやすい「スキマレス設計」など、清潔さに配慮した機能も多数搭載。空間の美しさ、清潔さを簡単にキープできます。


トイレをはじめとする住まいのリフォームについては、お気軽にお問い合わせください。

「手軽で納得の模様替え」を叶える、お手軽リフォームのアイディア

こんにちは!タスクです。
今回は「お手軽リフォーム」についての御提案です。

\住まいを壊さず、新しく/
リフォームにおいて、コストは重要なポイント。抑えられるところは賢く抑えながら、納得のいくリフォームをしたいですよね。
お手軽リフォームのアイディアと、高クオリティを両立してくれるおすすめ商品をご紹介します。

■ふすまと入れ替えるだけ「お手軽リフォーム引戸」
和室を洋室に変える場合、鴨居や敷居の撤去が発生すると、下地の補修などで想定以上にコストがかかってしまうことも。もし費用をおさえたいとお考えなら、鴨居や敷居をうまく活用したリフォームがおすすめです。
和室リフォーム専用の引戸「#フスマート」なら、既存の枠にはめ込むだけで、あっという間にふすまが引戸に早変わり。表面は傷や汚れに強く、美しさが長持ちします。押し入れをクローゼットにするなら「#和室リフォーム用折れ戸」もおすすめです。

■既存の床に上から貼るだけ「お手軽リフォーム床材」
部屋の印象を変えるなら床のリフォームはとても効果的ですが、一般的なリフォームでは既存の床をはがすなどの大掛かりな工事が必要。手軽かつスピーディに実施するなら、既存の床に上から貼る「上貼り床」をご検討ください。
上貼りでリフォームするなら、色柄が豊富で仕上がりも美しいリフォーム専用の床材「#ウスイータ」がおすすめ。上貼りだから床をはがす際の騒音が発生しない上、既存の床の防音性能も維持できるので、マンションリフォームにもピッタリです。

■大規模な工事が不要「お手軽リフォーム階段」
階段のリフォームは、架け替えなどの大掛かりな方法では工期もコストもそれなりに必要となります。傷や汚れなど表面の劣化が気になる程度なら、フローリングのように上から新しい仕上げ材を貼る「上貼りリフォーム」で十分対応できます。
「#ウスイータ階段」なら、薄くて省施工なのでコストを抑えられる上、9種類の色柄で多彩な空間テイストに対応できます。共通のカラーが多い床材「#ウスイータ」を併用すれば、2階のフロアーまで丸ごと統一感のあるコーディネイトが可能です。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

安心をプラスする、住まいの防災対策

こんにちは!タスクです。
今回は「防災リフォーム」についての御提案です。

\「もしも」の視点で備える/
住まいのリフォームをお考えなら、もしもの時に慌てないように、インテリアの検討と併せて防災対策も考えておきませんか。
内装選びにおいて押さえておきたいポイントと、おすすめ商品をご紹介します。

■【玄関&リビング収納】中身の飛び出しや転倒には、耐震ロック+壁付けで対策
地震の際に心配なのが、収納の転倒や収納物の飛び出し。倒れてきた棚や落下物が大きなケガにもつながりかねないため、大変危険です。対策するなら、壁に固定して設置ができ、耐震ロックなどの安全機能が付いた収納を選ぶのがおすすめです。
システム収納や玄関収納なら、これらの仕様を備えているうえ、細かなサイズ調整やプランニングも可能。安全面に配慮しながら、スペースにピッタリ合わせた収納を設置できます。

■【玄関収納】防災グッズは玄関収納がおすすめ。避難時にもスムーズに使える
住まいの防災対策を考えるなら、食料の備蓄や防災グッズなどの保管場所の確保もお忘れなく。特に玄関は生活スペースを圧迫しづらく、避難時にもすぐに持ち出せるのでおすすめです。
プランニングの自由度が高い玄関収納なら、玄関のスペースに合わせた収納を設置可能。天袋収納や土間置きにも対応できるので、スペースを無駄なく使いながら、様々な防災グッズをすっきりとまとめておくことができます。

■【内装ドア】破片や飛散によるケガ防止にガラス部分への配慮も
内装ドアの採光部のガラスも、災害時の破損によって思わぬケガの原因となり得る要素のひとつ。一般的なものと比べて安全性に配慮した特殊なガラスを採用することで、ドアにも対策を施せます。
おすすめは内装ドア「ベリティスシリーズ」破片が細かい粒状になる「熱処理ガラス」や、破損時に破片が飛散しにくい「合わせガラス」、安全性に配慮した「樹脂板」から選択できます。また、ドア本体の色柄や採光部のデザインも豊富なので、お好みのドアデザインと安全性を両立可能です。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

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