家族の“つながり”に注目し、もっと心地よいリビングに
こんにちは!タスクです。
今回は『空間づくり』のご提案です。
\家族の絆を育む空間づくり/
リビングは、家族の中心となる大切な場所。リフォームをお考えなら、“開放感”と“プライベート感”を目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
“家族のつながり”に注目した、空間づくりのアイディアをご紹介します。
■【リビングー玄関】
学校や仕事が終わり、家族が帰ってくる瞬間はうれしいもの。
扉を閉めていても隣の部屋の光や気配を感じられる“袖ガラス”をリビングから玄関に通じるドアに設置すれば、家族の「ただいま」「おかえり」がすぐに感じられます。
パナソニックの内装ドアには、袖ガラス付きのドアがラインアップ。
洗練された印象のハイドアに袖ガラスを合わせることで、より開放的な空間づくりも可能です。
■【リビングーダイニング】
リビング学習や在宅ワークなど、家族が過ごす空間で集中したい場面は意外と多いですよね。
間仕切りなどでLDKの空間を上手く分けられれば、集中したい人もゆっくりとくつろぎたい人も同じ空間でストレスなく過ごせます。
パナソニックの内装ドアの「上吊り引戸」なら、垂れ壁のないプランが選べるので、空間をすっきりと仕切れます。
急な来客時にキッチン側を隠すなど、目的に応じてフレキシブルに使えるLDKを実現できます。
■【リビングーダイニング】
作業スペースなどをLDKのような広い空間に設置する場合は、ガラス素材の間仕切りがおすすめ。
ガラス部分を半透明にすれば光だけを通すことができるので、視線をさえぎりながら奥行き感もキープできます。
ガラス製の間仕切りを取り入れるなら、「固定ガラスパネル」がおすすめ。
枠のカラーバリエーションが豊富で、ドアや床材、収納ともコーディネイトがしやすいので、統一感のある空間に仕上げられます。
もしご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。