“2トーンドア”で、住まいをもっと自分好みに
こんにちは!タスクです。
今回は「2トーンドア」についての御提案です。
\隣り合うお部屋の印象をガラッとチェンジ/
好みのインテリアテイストが色々あって、なかなか絞り切れない…。そんな場合は、オモテ・ウラでドアの色を変える“2トーンドア”でお部屋ごとに印象を変えてみては。
空間づくりにこだわりたい方におすすめのアイディア、“2トーンドア”と、おすすめ商品をご紹介します。
■表裏で色を変える“2トーンドア”
お部屋の印象を大きく左右するドアの色柄選びは特にこだわりたいもの。部屋ごとにインテリアのテイストや雰囲気を変えたいとお考えなら、1枚で2役をこなせる“2トーンドア”がおすすめです。
内装ドア「ベリティス」なら、“2トーンドア”のオーダーメイドも可能。採光部やハンドルもカスタマイズしながら、お好みのドアがつくれます。また、傷や汚れにも強い表面仕上げなので、ドアの美しさも長続きします。
■おすすめの“2トーン組み合わせ”をご紹介
一口に“2トーンドア”と言っても、表裏の色柄の組み合わせは様々。お好きな色柄同士で組み合わせるのが一番ですが、せっかく色を変えるなら、あえて全く異なる色味や、素材感の異なるデザインを組み合わせるのもおすすめです。
内装ドア「ベリティス」なら、幅広い木目系のカラーに加え、「しっくいホワイト柄」のようなシンプルなもの、「ソイルブラック柄」「パールグレー柄」のような特長的な質感の色柄など、多彩な種類から選べます。
■“塗れるドア”で、“2トーンドア”をもっと自分好みに
市販ではなかなか表現できないカラーを取り入れたい場合は、ドアをペンキで塗ってしまうという手も。色に加え、塗り方も自分で決められるので、アイディア次第でどこまででも“自分らしい空間”を追求することができます。
内装ドア「ベリティス」の「クラフトレーベル」には、塗装に対応するドアもラインアップ。それぞれの面をお好きな色にすれば、簡単に“2トーンドア”がつくれます。デザインやハンドルなども豊富なバリエーションから選べます。
住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。