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“大きめガラスドア”の活用テクニック

こんにちは!タスクです。
今回は「ガラスドア」についての御提案です。

\空間に“開放感”と“明るさ”をプラス/
自然光を取り入れたり、圧迫感なくお部屋を仕切ったり。“大きめガラス”のドアで、明るさと開放感を意識した、オープンな住まいを実現しませんか
“大きめガラス”のドアを活用した空間づくりのテクニックをご紹介します。

■【玄関】ガラス選びの工夫で、明るさとプライバシーを両立
閉塞感が出てしまいがちな玄関まわりも、大きめガラスを使えば明るく開放的に。来客対応時などのプライバシーが気になる方は、すりガラスなど明かりだけを効果的に取り入れられる工夫がおすすめです。
Panasonicの内装ドアは、採光部のガラスデザインも豊富にラインアップ。プライバシーと開放感を両立した玄関づくりができます。チェッカーガラスなどデザイン性の高いものを採用すれば、より個性的な空間演出が可能です。

■【インナーテラス】日光を隣の部屋まで取り込めば、空間全体の開放感がアップ
インナーテラスがある住まいなら、“大きめガラス”のドアを取り入れることで、日光を上手く引き込むというテクニックも。居室からもインナーテラスを楽しめて、空間全体の開放感もアップさせられます。
内装ドア「ベリティス」なら、大きめガラスのドアと合わせて、空間をゆるく間仕切れる「しきり窓」も採用可能。居室とテラスを用途別にしっかりゾーニングしながら、壁一面で光をたっぷり取り込めます。

■床近くまであるガラスなら、ペットも帰宅をお出迎えできる
家に帰った瞬間、いぬ・ねこがお出迎えをしてくれるのは嬉しいですよね。玄関ドアに“大きめガラス”を採用すれば、帰宅してすぐに大切な家族とつながれる上、勢いあまって飛び出してしまう、といった心配もありません。
“大きめガラス”ドアは、防滑仕様の床材「ベリティスフロアーわんにゃんSmile」などとも組み合わせやすい色柄ラインアップなので、空間のコーディネイト性とペットの暮らしやすさを両立できます。

■採光部のデザインにこだわって、空間に“自分らしさ”をプラス
“大きめガラス”のドアをご検討なら、採光部やガラスのデザインなど、ディテールにもこだわって選ぶことで、ますます自分らしい住まいづくりが実現できます。
内装ドアは、複数のデザインと全16種類の色柄を組み合わせ可能。ガラスも7種類ラインアップされており、空間に合わせたお好みの“大きめガラス”ドアが実現できます。

住まいのご相談事がありましたら、お気軽に問い合せください。

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