スタッフブログ

自分らしく、安心して暮らせる新しい内装のカタチとは?

こんにちは!タスクです。

―新型コロナによって変化したニューノーマルな暮らし

―健康に対する意識の高まり

―誰もが快適に使えるユニバーサルデザイン

 

時代の変化と共に、お客さまが家に求めるものも大きく変化しています。

住みやすい」というと機能性に目を向けられがちですが、

心地よい気持ちで暮らすには、見た目や雰囲気といった空間づくりも大切です。

みんなと一緒」ではなく「あなたが好きな家

リフォームでそんな家づくりを叶えませんか?

 

2022年2月14日に刷新される

パナソニックのインテリア建材ベリティス」が

あなたの理想をカタチにします。

 

ここがポイント

①手軽にテレワークスペースがつくれるラインナップを追加

しきり窓」や採光引き戸AirView(エアビュー)」、マグネット対応のドアパネル

など、手軽に部屋をしきれる製品が続々登場します!

 

②3つのレーベルをベースに、お好みの空間をデザイン

木の味わいが楽しめるスタンダードレーベル

カフェやアンティークショップ風の部屋作りが叶う「クラフトレーベル

天井につながる開放感とノイズレス空間が特徴の「プラスレーベル

個性の異なる3つのレーベルからお選びいただけます。

内装ドアは業界最多の色柄・デザインの組み合わせをご用意しています。

 

③キレイで長持ちする家づくりを叶える「クリーンプロダクツ

5つの性能(抗ウイルス、抗菌、室内空気環境、耐傷・耐汚染・耐薬品)

全てを満たす製品をご提案します。

あなたはどのタイプ?キッチンタイプ診断

こんにちは!タスクです。

キッチンにはオープン型独立型セミオープン型と、

さまざまな型があります。

 

最近はリビングと一体になる、仕切りの無いオープン型が人気ですが、

これが一番良い!」というものはありません。

どれを選ぶのが良いかは、それぞれのライフスタイルによって違うんです。

 

そこで今日は、3種類の型についてメリットと

どんなご家庭に向いているかをお話します。

キッチン選びの参考になさってください♪

 

 

①お料理中もワイワイ楽しみたい方は【オープン型】

部屋との仕切りの無いオープン型は、ご家族と会話ができたり、

テレビを観ながらお料理ができたり。

自由で開放的なお料理タイムを過ごせるレイアウトです。

 

②たくさん収納がほしい方は【セミオープン型】

食器や調味料、調理器具にこだわりたい

そんなお料理好きの方には収納力大のセミオープン型が

良いかもしれません。

吊戸棚をつけられる分、オープン型よりも

省スペースで収容が増やせるんです。

また、セミオープン型は部屋との仕切りも緩やかですから

家族との会話も楽しめます。

 

③ペットのいるご家庭には【独立型】が安心

ペットがキッチンに入ってしまうと、

誤って食材を食べてしまう、という心配もあります。

大切なペットを守るために、キッチンと部屋が仕切られている

独立型を選ぶお客さまもいます。

住まいのカラーコーディネート(玄関編)

こんにちは!タスクです。

今日は「玄関」をテーマに

テイストの違う3つのカラーコーディネートをご紹介します。

 

リビングや寝室と違い、玄関で滞在する時間はそう長くはありませんが、

来客にとっては家のファーストインプレッションを決めるポイント。

風水では「気が流れ込む重要な場所」とされています。

 

日常の中ではちょっと見落としがちな場所かもしれませんが

改めて玄関のコーディネートに気を配ってみてはいかがでしょうか?

 

【1】フランスの雑貨屋さんに来たような、シンプルおしゃれなコーディネート

白壁にドアと収納をブラックオーク柄で統一。

シンプルだけど、どこかかわいらしい。

フランスの街中にある雑貨屋さんのようなコーディネートです。

 

 

【2】明るく開放感のあるホワイトのワンカラーコーデ

天井まで届く大型収納は、暗い色にすると少し圧迫感が出てしまいます。

白を使うと空間が広く感じられるため、大きな収納も気になりません。

清潔感を出せるシンプルなコーディネートです。

 

 

【3】個性を楽しむ引き締め色のコーディネート

フローリングとドアにインディゴブルーが入ることで

空間がキュッと引き締まる、ちょっと大人のコーディネート。

階段の手すりはダークブラウンでシックな雰囲気にまとめました。

 

 

※パナソニックのホームページでは

Web上でお部屋のカラーコーディネートが試せる

コンテンツをご用意しています。おうち時間にぜひご活用ください♪

https://sumai.panasonic.jp/coordination/

快適な空間は「照明」で決まる?!

こんにちは!タスクです。

快適な空間づくりに欠かせないのが「照明」。光の明るさや色味はもちろん、

照明自体のデザインなど、ディテールにこだわると

雰囲気がガラッと変わります。

 

ここ数年で人気なのが「ダウンライト」。

周りとなじみやすい形状であることや、

回路を分ければ個別に点灯させられることも魅力です。

メインの照明としてだけでなく、間接照明としても

利用できることがポイントですね!

 

たとえばリビングで映画を観る時。全体は暗くして

テレビの上のダウンライトだけ点灯させると、

まるで映画館のような雰囲気が楽しめます。

 

 

また、お部屋の用途に応じた照明を設置することも大切です。

 

【たとえば】

リビングなら調光タイプ

食事をしたりテレビを観たり、多目的に利用するリビングなら

調光ができるものを選ぶのがおすすめです。

 

寝室は暖色系でリラックス

一日の終わりにホッと一息つけるのが寝室。

ピカピカ眩しい照明よりも、オレンジがかった温かみのある

光の方がリラックスできるでしょう。

デザイン性のある間接照明を置くのもおしゃれです。

 

ひとことで照明といっても、意外と選びがいがあるものです。

心地よい空間づくりのために、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

本年もよろしくお願いします!

こんにちは!タスクです。

明けましておめでとうございます。

年末年始はゆっくり過ごせましたか?

 

今年は寅年。あの力強く勇ましい姿を見習って

タスクもさらなる飛躍に向けて挑戦していきます。

 

タスクの強みは、なんといっても【不動産のトータルサポート】。

リフォームだけでなく物件探し、ご融資など、丸ごとお手伝いできます。

たとえば、中古住宅を購入してフルリノベーションされるようなお客さまも

いらっしゃいます。

不動産にかかわるお悩みは、どうぞ気軽にご相談ください。

 

また、タスクでは「ペットとの暮らし」に特化した

リフォームも得意分野です。

犬やネコを飼う方が増えている今、人だけでなくペットも快適に

過ごせるアイデアをご提案していきます。

 

お客さまの暮らしがワンランクもツーランクも豊かになる。

そんなリフォームをご提案していきたいと思います!

本年もどうぞよろしくお願いいたします♪

自然になじむ「和×モダン」リフォーム ~施工事例のご紹介~

こんにちは。タスクです!

―お家のデザインをちょっと個性的にしたい。

―みんなと同じでは物足りない。

 

そんな方は「和×モダン」を取り入れたリフォームはいかがでしょうか?

今日は和モダンをテーマに、

ユニークな施工事例和モダンなワンポイントアイデアをご紹介します。

 

【1】収納にも使える「畳コーナー」を新設(施工事例)

和を取り入れたリラックスできる空間を創りたい」という

ご要望を受けてご提案したのが、空いている空間に

小上がりの畳コーナーをつくるというものでした。


畳の下は「隠す収納」になっているのもポイント。

お部屋も片付き、デザインとしても映える。

オシャレで実用的な和モダンスペースです。


【2】造作で和モダンのワンポイントをつくることも可能!

たとえば間仕切りの上に花柄の欄間(らんま)をつければ

一気に和室風の空間に。

丸い収納棚を満月に見立てて、小さな一輪挿しを置けば

アートな空間に!

タスクではご希望に応じて造作も承ります。

オリジナルの和モダンアイテムを取り入れてみませんか?


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古さを感じさせない新しい和のスタイル「和モダン」で

住まいに彩をプラスしてはいかがでしょうか?

スタッフおすすめ!冬のお部屋コーディネート

こんにちは。タスクです!

季節に合わせて洋服やメイクを変えると気分が上がるもの。

それならお部屋もコーディネートしてみてはいかがでしょう?

今日はタスクのコーディネーターであり、

「お部屋の模様替えが趣味です!」というMさんに

冬におすすめの模様替えアイデアを教えてもらいました♪

 

【1】雑貨の質感は温かみのある色や素材で!

「布団カバーやクッションカバーを変えるだけでも気分が変わります!

ブラウン系や暖色系、もこもこの素材を取り入れてみたり。素材も

フリースやウールなど、ふれると温かみを感じるようなものを選ぶ

のもいいですね!」

 

【2】安眠のためにレイアウト変更

「普段は窓際にベッドを置いているのですが、冬はちょっと寒く感じます。

これは“コールドドラフト現象”というもの。

室内の空気が冷たい窓ガラスに触れて、冷気となって床に下降する現象です。

ですから冬は思い切ってベッドを窓から離れた位置に移動するようにしています。

ちょっと大変そうと思うかもしれませんが、意外とできます(笑)♪」

 

【3】大胆なレイアウト変更で気分転換

「冬は日射量が少なく、心なしか気分も落ち込みやすいもの。

休日など時間があるときに、レイアウト変更してみてはいかがでしょうか。

テーブルの向き、机の位置、ベッドの位置など、

見える景色が変わりそうなものを移動してみましょう。

良い気分転換になりますよ♪」

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なんだか元気になりそうな冬のコーディネートアイデア!

どれも簡単に取り入れられるアイデアばかりです。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

安心できる「脱衣所リフォーム」のすすめ

こんにちは。タスクです!

お風呂場のリフォームをお考えの方に

おすすめなのが「脱衣所」のリフォーム。

特に冬はヒートショックなど健康上のリスクも高まるため、

お風呂だけでなく、脱衣所の動線や環境も大切なんです。

 

今回は快適な脱衣所をつくるポイントをご紹介。

簡単なDIYなど、ご自身で取り組める情報もご紹介しますので

ぜひ参考になさってくださいね。

 

【1】大きめの収納で家事ラク!

肌着類やタオル類など、入浴後に必ず使うものは

脱衣所にまとめて収納できるのが便利!

乾燥機のあるご家庭なら、乾いた洗濯物をそのまま

しまえるので家事効率もUPします。

大容量の壁面収納を取り付けるのがおすすめですが、

少人数のご家庭なら、ちょっとした棚を設置するだけでも

便利です。

 

お子さまの手の届く場所に収納があると、

片付けの習慣も身につき一石二鳥です♪

 

【2】一時的な物干しスペース

少し使ったタオル、明日もまた使おう」ということもありますよね。

他にもボディタオルなどお風呂場で使うものも

一時的に脱衣所に干しておけると便利です。

 

※おすすめアイテム 

Panasonicの「室内物干しユニット ホシ姫サマ」は

使う時だけ竿を下ろして、室内干しができる優れもの。

使わない時は天井部分に収納できるので、邪魔になりません。

https://sumai.panasonic.jp/interior/miriyo/hoshihime/

 

 

【3】ヒーターの設置

ご高齢者のいるご家庭では、お風呂場との温度差による

ヒートショックが心配。

小型のヒーターを置いておくだけでも予防策になりますね。

人感センサー付きのヒーターなら節電効果も期待できます。

 

  • ○●○●

ちょっとした工夫で脱衣所は安全で便利なものに生まれ変わります。

お子さまのいるご家庭やご高齢者がいるご家庭など、

家族構成やライフスタイルはさまざま。

お客さまに合わせたリフォームプランをご提案します。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいね♪

 

和室のリフォームで広々LDKに!~LINEde間取り サンプル紹介~

こんにちは。タスクです!

もうすぐ冬本番。ぽかぽか温まるバスタイムが最近の楽しみです。

音楽を聴いたり、香り付きのバスソルトを入れてリラックスしたり。

みなさんはどんなバスタイムをお過ごしでしょうか?

 

さて今回はオリジナルサービス「LINE de 間取り」のサンプル事例をご紹介します。

LINE de 間取りって?

LINEからのお申込みでご希望の間取り図を作成する

タスク独自のサービスです。

※LINE de 間取りは【横浜市・川崎市にお住まいの方限定】のサービスです。

 

~使わなくなった和室を大胆リフォーム!~

少し前まで戸建ての間取りといえば

1階部分はLDKと和室にバス・トイレが一般的でした。

ですが最近では「和室は使いづらい」「モダンな雰囲気にしたい」と

和室のリフォームを希望される方が増えています。

 

今回の事例では、思い切って和室を取り払い、

LDKと合体。広々とした空間を生み出しました。

手書きの図がBefore、タスクがご提案する新しい間取りが2枚目の画像です。

 

ポイント

家族の空気を感じる、コミュニケーションを意識したレイアウト

広くなったLDKは対面キッチンに。

お料理をしながらおしゃべりしたり、

お子さまの遊んでいる姿も見えるので安心です。

 

回遊型の間取りで暮らしやすさUP!

玄関→リビング→キッチン→玄関へと一周できるレイアウト

動きやすい家に。行ったり来たりの移動が無くなる分、

朝の忙しい時間もストレスなく過ごせます♪

 

簡単3ステップでお申し込みができる「LINE de 間取り」。

ぜひお試しくださいね♪

 

詳しくはこちらから↓

https://taskjapan.reform-c.jp/contents5/

マンションはどこまでリフォームできる?知っておきたいポイントとは?

こんにちは。タスクです!

タスクではマンションにお住まいの方のリフォーム

数多く対応しています。

マンションは共用部分規約があるため、戸建てに比べて

注意が必要な点もあります。

実際、マンションはどんなリフォームができるのか?

今回は、マンションリフォームの知っておきたいポイントについて

ご紹介します。

 

実は間取りを変更しやすい!

マンションは外枠だけで構造が成り立っています。

ですから壁を取り払ってレイアウトを変更するような

大規模なリフォームもできるんです。

ダイニングキッチンと部屋を繋げて広いLDKにすることも可能です。

※築年数の古い家やRCの家は壁が取り払えない場合もあります。

 

気を付けたいのは「水まわり」

排水には勾配を付けなければいけないため、

キッチンや洗面などの水回りの移動は難しい場合があります。

床に高さをだして勾配をつくって解決できることもありますので

相談してみてください。

 

天井部分のリフォームは要確認

天井部分に空洞があれば、高さを出すことができます。

配管をむき出しにすれば、クールなインダストリアルスタイルに生まれ変わります。

また、ダウンライトをつけたい場合は、軽天(軽量鉄骨でできた棒状の部材)を

使っている部分を取り外すことで対応できます。

 

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マンションごとの状態や規約によりますが、

間取り変更などの大胆なリフォームでマンションを

自分好みの住まいにチェンジすることもできます。

ぜひお気軽にご相談ください♪

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